2022年の活動を振り返る。
少し早めですが、今年の活動を振り返ってみようと思います
今年も、別名義の公募チャレンジ中心だったため、こちらに書けることは少ないです。
今年一番大きなことは、2月9日に赤いホタルが完全完結したことかと思います。
本編は2016年の5月11日に完結しているので、完全完結とは、番外編を含めての完結となります。
それから、昨年に引き続き、5月1日〆切のNolaの次世代作家文芸賞に応募しました。
応募作品は、サイトに公開してある西君の皿です。
結果は、一次通過でした。
そしてもう一つ、『教授の実験室』という作品を、(URLで応募できる)5月末〆切のある賞に応募しました。
官能レーベルとして有名なところで、軽い気持ちで投稿したのです。
一次通過作品が発表になったとき、通過作品にあったんですが、「これは、間違ってしまった……」と思いました。
なぜなら、他の通過作品のタイトルが、アダルトビデオっぽいタイトルばっかりだったんです。
こちらは、二次まで通過しました。
そして、6月に、アンソロジーのお誘いをいただいて、『八百年の孤独』を書きました。
この後は、1月末の乱歩賞〆切まで、根を詰めないといけないので、今年の紫倉紫としての活動は、終了です。
来年は、もう少し、WEB小説の更新ができるといいなと思います。
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